外来のご案内

※全科予約制です

※ご受診の前にこちら(受診者様へのお願い)をご確認ください

外来担当表

【一般外来】

<受付時間>
午前   8:45~12:15
午後 13:45~17:15
(土曜は午前のみ11:45迄)
※第1、3土曜のみ診療

<診療開始時間>
午前   9:00~
午後 14:00~



内科
午前髙橋木幡高橋木幡

飯島

天野<第1週>

櫻井<第3週>


午後

木幡

高橋

木幡


【専門外来】

診療時間は科目によって異なります。

詳しくは外来受付、またはお電話にてお問い合わせください。

電話:042-356-2222

お問い合わせに関する詳細はこちら

赤字 女性医師



内科
(専門科)

午前
久保田
(内分泌・代謝)



久保田

(内分泌・代謝)

廣瀬

(呼吸器)



午後
牛尾
(呼吸器)
久保田
(内分泌・代謝)
相川
(循環器)

酒井
(内分泌・代謝)
砂山
(循環器)



婦人科
午前
小池


尾見




午後
小池
三雲
三雲



乳腺科
午前
横山

佐野



眼科
午前

田村


田村



午後

田村




漢方外科
午前

五野
<第1週>




胃内視鏡午前
木幡
安藤 篠原奴田原

木幡

竹下<第1週>
木幡<第3週>

大腸内視鏡午後
木幡


奴田原



診療科のご案内

一般内科

風邪、腹痛といった急性の症状から高血圧、肝障害などの慢性疾患までを対象とします。健診で生活習慣病を指摘された方もご相談ください。
さらに心臓病、糖尿病などは予約制の専門外来でも拝見いたします。

内科(消化管)

胃潰瘍・胃がん・大腸がんの早期発見、治療を行っています。
また、“最近どうも胃のあたりが…?”とか
食後の胸焼けが気になるといった方は一度ご相談ください。

内科(肝臓)

健診等で肝機能の異常を指摘された方はおられませんか?
“最近飲みすぎてるから仕方がない…”などと考えずに一度ご相談ください。

診療科のご案内

内科(糖尿病・内分泌)

糖尿病及び体のホルモン、主に甲状腺や副腎皮質ホルモンの異常により引き起こされる疾患を診ます。糖尿病の場合は、高脂血症や肝臓病が肥満によって引き起こされている方の場合、食事療法や運動療法を含めた対応も行います。
ただし、女性ホルモンの異常に関しては婦人科で拝見します。

内科(呼吸器)

気管支喘息、気管支炎、肺炎など肺の疾患を拝見します。

内科(循環器)

狭心症、不整脈といった心臓の疾患を拝見します。

婦人科

生理不順や不正出血などの症状をはじめ、子宮筋腫などの女性特有の症状全般を拝見しています。ただし、産科はございませんのでご注意ください。

乳腺科

乳腺症のフォローや乳がんの早期発見を行います。

診療科のご案内

眼科

定期健診により、ドライアイ、緑内障、白内障などを早期に見つけて治療してまいります。健康診断で眼科の判定のある方は、早めにご受診ください。

漢方

西洋医学との一番大きな違いは、体のバランスを整えて体調を改善するところです。何処も異常が無いのに何となく具合が悪い、風邪などが長引く等という方を拝見します。

診療科のご案内

薬局からのご案内

診療時のご注意

問診の際、必ず下記の項目について医師にお話し下さい。

  • 現在、服用している薬の商品名(市販薬も含めて):医療機関等でお渡ししている「薬の説明書」「おくすり手帳」等があればお持ち下さい。
  • 今までにアレルギー症状を起こしたことがある薬の商品名:薬の名前がわからない場合は、どのような症状の時に服用したものかでも結構です。
  • 妊娠・授乳中の方

薬を飲み忘れがちな方、食事の回数・時間が不規則な方、仕事上お酒を飲む機会が多い方などは、服用回数・時間を変更する場合がありますので、診察時、医師にご相談下さい。

院外処方箋について

院外処方箋について

当診療所では院内薬局より薬をお渡ししています。当診療所で採用していない薬が処方された場合は、院外の調剤薬局にて薬を受け取っていただくため、院外処方箋を出しています。また、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の処方をご希望の場合も、当診療所で採用していない薬をご希望の場合には同様に院外処方にて対応しています。院外処方箋はどちらの保険薬局にお持ち頂いても構いませんが、なるべくかかりつけの保険薬局を決めてお持ちになることをお勧めします。かかりつけの保険薬局に出すことで、複数の医療機関から処方された医薬品の重複、相互作用をチェックすることが出来るからです。勤務先やご自宅近く、あるいは普段利用される医療機関近隣に調剤薬局の心あたりがない場合は、診療所近隣の調剤薬局をご案内致しますので、薬剤師にご相談下さい。

院外処方箋は交付されてから4日間の有効期限が設けられております。ただし、期間内に保険薬局に持参できない場合には、あらかじめ期限を延期することが可能です。診察の際にご相談下さい。

薬の保管について

薬の保管について

直射日光を避け、湿気や温度変化の少ない状態で保管して下さい。
お渡しした薬は医師の診断のもとに調剤した薬です。医師は治療に必要な量を厳密に処方しています。ご自身の判断で指示と異なった服用をされないようお願いいたします。

外用薬の多くは約1ヶ月が有効期限です。1ヶ月以上経ってしまったものは廃棄頂くようお願いいたします。有効期限が短い薬につきましては、投薬時に薬剤師より都度説明致します。開封されてない場合は、表記されている期日まで有効です。また、内用薬については、お薬によって有効期限が異なることが多いため、その都度お尋ね下さい。